周囲や社会は自分の鏡
周囲というのは自分の鏡です。時々、採用されない中途採用の面接に来た人と か、無職の人の文句や愚痴を聞いていると言いたくなる台詞。そして自分でも 忘れないようにしている言葉です。
たとえば、周囲の人が信用できない、というのは自分が信用できないという事 です。また、他人が裏切るように感じるというのは自分が裏切るからです。周 りが皆ガキに見えるなら、自分がガキです。
ぼくは周囲を本当の意味でおそらく信用していません。これは自分を信用して いないという事です。自分が最後には何もできないという事を知っている。と いうか不安に思っている。本当に最後を詰める事ができるのが不安だと言う事 です。
自分が信用できないのは、自分を不正確に拡張しようとする部分があるからで しょう。本来の能力をはるかに越える事をしようとしたりする時、不安が強く なります。
正直に自分の能力を見て、何ができて、何ができないのか。何を知り、何を知 らないのか。そして何を知るべきなのかを考えなければいけません。また、本 来できるであろう事に後込みするのは、本当の意味で自信がないからなのかも しれません。自分が周囲から認められないと思う。これは自分が自分を認めて いないと言う事に他なりません。
結局はすべての問題は自分にしかなく、自分の問題は自分を解決する事でしか 解決されない。いかにして自分を知るか。いかにして、その自分を認めるか。 そして現実を受けとめ、それに対してどのような結果を望み。その結果のため に努力できるか。単に、そういう事だと思います。
自分を知る事の困難さは、本当に想像以上です。
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