自分のライバルな誰?何?いったい何と競争しているのか
ライバルはいますか?敵はいますか?
もしいないなら、競争はしていますか?競っていますか?
もし努力しているならそれはいったい何のため?
ライバルや敵がいるのはある意味幸福な事なのかもしれない。それは自分のやっ ている事がわかっていると言う事だと思う。
自分のやっている事と対立する人を認識できるって事は自分のやっている事を 邪魔する対象が明確って事だから。
ライバルがいないってのは単にライバルを無視しているのかもしれない。自分 のやっている事が独自だって自信がある場合はそう言う人が多い。
でも本当に独自の事なんて本当はなくて、絶対にライバルはあるはず。
ポイントはライバルを認識して、ライバルと競争してはいけないと言う事だ。
ライバルと競争しない方法を考える。それがポイントだと思う。
以下はゲストコメント可能です。名前とメールアドレスは任意の物を入力していただいてかまいません。 blog comments powered by Disqus