何度か電話かけたすえやっと運送日変更
福山通運変更ようテルにかけても繋らないので、配送センターとかに直接テル して変更してもらった。
すっごいめんどうだった。どうにかしてよといつも思うぞ。
マッチング
結局ビジネスはマッチングしてるだけなんだ。だから何と何をマッチングさせ るか、それがビジネスモデルにすぎないし、マッチングさせるアルゴリズムが 重要になってくる。
福山通運が完全に信用できません
何度配送時間の変更をしても変更されない。。。なにやっているのだろう。不安だ。
ぜんぜん配送されないぞ。福山通運使用しないように署名活動とかした方が良 いんぢゃないか？
これだとApple社がまるで悪いと思う人もきっといるぞ。Appleは自社のブラン ド守りたいなら福山通運はもう早くやめた方が良いとおもう。本気でこまる。
非定型データの爆発的増加
JSOXに限らないが、いろんなビジネス上の要求トリガーから今後は分析という 要望が高まるだろう。
ただし、分析は非定型データに対してである。世の中のデータのほどんどは非 定型データなのである。
ってか帳表なんて思いつきでいいかげんに決定してるのが普通なんじゃないの か？っておもう。本気で考えてるならそもそも帳表なんて作成しないもの。
まあ作業をすると非定型のデータが増加する事になる。そういったデータは正 規化なんてできないってかそんな事する意味すらない。
だって翌日にはまた形式変化してるかもしれないもの。
それでも蓄積して分析しないといけない。
こういう分析ができるツールがあるのですよ。おもしろいです。
なんとかに刃物
その内「なんとか」って言葉が差別用語になりそうな気がする。言葉は構成に より意味を持つ。
構成その物を禁止する事になるんだろうけど、どういう構成だと問題かは定義 できないんかもよ。
ってかそっち方面の研究ちゃんとしてないかって感じ。してるのは知っている けど、日本人は国語に関する感覚がどうもまだまだ甘い気がしてしまう。
言語学とかの歴史の問題なのかな、、、
良くわかりません。
とりあえず言語が思考を限定しているって事ぐらいは常識として知っておいて ほしい物です。
あたたかい
だいぶ暖くなってきた。3月中はコート用意してるんだけど、そろそろいらない かもね。
ただ急に寒くなる場合もあるのでそれは気をつけないと。
Appleは良いけど
福山通運がどうも信用できません。なんでこの会社利用してるんだろう。
社会学に隣接した学問への量りしれない興味
社会学というか社会を構成する物への興味が本当に底が無いほどにある。
興味を満すためなら犯罪すれすれの事ならできてしまいそうな程好奇心が強い。
結局はやるだけやってしまったので、なんとなく興味が失せている気がしない でもない。
社会と言うのは通常人が裏側と思う方で実質構成されている。ほとんどの人は それを知らないか無視している。
2ちゃんねるは結構人が裏側と思う部分が表面に出ているが、かなり通常の社会 に近い感じがする。
blogとかはまだ社会としては異常だと思う。もうちょっと目をおおいたくなる ような部分がないと社会として正常に機能しているとは思えない。
それでも最近はだいぶ増しになってきたような気がするけど。
でもそれはweb上のblogがまだってだけで、携帯で利用されているblogはもうす でにかなり社会性を獲得しているというのが実感。
その情報流通速度は破格の速度で、一瞬で暑くなり一瞬で冷める。速度が速す ぎるのでついてかれない。
本当にすごい速度です。
それにwebの情報速度がつられているような気がする。もしweb上の情報で最新 の情報を得ようとしてるならもう時代送れだよって事に気がつかないといけない。
最先端の情報は携帯でやりとりされている。
気づけるかな？
迷走してる
しばらくちゃんと考える時間を作った方が良いな。目的が無い気がしてる。本 気でやるならやるで今のやり方ではだめだな。
やるって決めたら本当に人生かけないとできないよ。
書けない時は書かないに限る
文章ってのは書けない時は本当に書けない。体調とか精神状態とかによるんだ けど、ほとんどの場合頭使ったか使ってないかの違いな気がする。
ちゃんと頭つかった日の方が書く事多いな。
今日は結構ボーっとしてしまっていた。真面目にいろいろやっていたつもりな んだけっど成果を見るとほとんど進んでない。
こういうのは目的を見うしなっている感じだ。
本当に目的がちゃんとある時はもっと成果がでる。たんに意地をはっているだ けで最終的に何を望むのかって点を確定させていないで作業しているとこうな る。
意地はるのは無意味だな、って本当に思う。それでもいじっぱりなんだよな。。
何度もそれで失敗してるんだけど。。
ソースコード
他人に読めないソースコードにほとんど意味はない。かと言って読めるように と考えすぎて非効率なのもまた意味がない。
読めない人が悪いってのは簡単なのだが、そうも言ってられない。
製品は永続性が必要だからだ。永続性とは他者あって始めて存在しえる物だか らだ。
自分が永遠ではない、という事をちゃんと認識する事が重要である。
永遠である努力は常にしないといけない。
永遠は重要だ。永遠に発展しつづけなければならない。どこまでもどこまでも。
ゴールから考える。ゴール指向
前から考えるのではなく、一番最後から考える。システムにしても何のための システムなのかを考える。
本当に最後に出力したい事はなに？そのシステムを導入して得たい成果は何？っ て事が重要。
システム導入したら、そのシステムの効果が量れる必要がある。効果を量るに はどのような効果が欲しいか決定しておかないといけない。
最後のゴールが何なのか？それが重要。最後さえ決定されれば結構どうとでも なる物です。
バグ発生率
パターンの網羅が重要。どこまで網羅できるのかな？
日記を時々わすれる
書きわすれそうになる。。つかれてるのかも
愛って必要ですか？
ちょっと笑ってしまうようなタイトル。
でも本当に愛を求めている人が多いのだな、って時々実感する事がある。結構 必死なのだと思う。
一人でいるのは淋しい物ですから。孤独、と言うのは本当に死にいたる病です。
孤独だと正気なのかも疑わしくなってくる。
ただ孤独を感じるかどうかは、外部との接点の持ち方次第という気もする。
愛されたいなら、世界を愛さないと無理だと思う。そして必死に愛さないとならない。
どこかの誰かがまっていれば愛してくれるだろう、ってのは所詮は無理。
まっていてもだめなのだと思う。奇跡はおきない。
罪人は永遠に罪人
罪を冒した時点で二度と相手にされないから。
