< 2006年03月 >
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今の所MoinMoinをミラーしているだけです。

自分愛してくれる人を必死でさがさないといけない現実

愛される事を求めている人が意外と多い。でも愛してくれる人を捜すのは本当 に死にものぐるいに捜さないといないのだ、ってのが現実。

その現実に耐えられているのか?

白馬に乗ったお姫様

の話ってのがあるらしいね。いつか白馬に乗ったお姫様が迎えに来るって話。

どうなんだろう。そういう時代なのかもしれないね。

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過去の日記ちょっと読み直した

書いた日悩んでいたかどうかがかなり良く分るなこの日記。

悩んでいる日は日記が自分的に読みずらい。他人からは全部の日記が読みずら い気もする。

悩んだまま書いた事が未解決な事がかなり大量にあるぞ。

ちょっと前の日記をゆっくり読む日を用意すべきかもしれない。かなり良い勉 強になりそう。

強風

音がするほどの強風。枝とかが空とんでた危険だってば。

自転車は倒れてるし、店の看板は壊れているし、、、

春になってきたって事かもしれないけど、この強風はすごいね。今日はちょっ と外に出たくなかったのであまり出なかった。

どうせそれほど外には用事無いしな。。。ほとんど仕事関係は部屋の中ででき てしまう。

とことんインドア生活だな。。

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人生に目標があるか

明確な目標。確固とした信念。そんな物は無い。

本当はあった方が良いのだろうが、やみくもに意味不明の恐怖から逃げているだけ。

本当はその恐怖の根源を知った方が良いのかもしれない。恐怖と対峙していな いからいつまでも目標が不明確なのかもしれない。

人生に目標を持った所でどうなる物でもないような気もする。。目の前のやっ ている事には明確な目標はちゃんとあるのでそれでとりあえず良いとしておく かな。。

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まだまだ勉強不足を実感

勉強不足っていうか最近興味の範囲が狭くなったのかもしれない。というか興 味ある分野を大概勉強した気になってしまっている感じ。

ぼくは広く浅く系の学び方をするので本当は全然対象の事理解していないのか もしれない。

もう一回ちゃんと自分の知識を再確認すべきだって時間したです。

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雨やだな

強い雨だよ。かなり濡れた、、

ここ何年かちゃんとX11利用してないな。。

端末でscreenとemacs -nwだからかな、、

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過去と対峙できるか

自分の過去は恥かしい場合も結構ある物です。若気の至りというやつですか?

わたしは別に自分の過去に恥じる所はないのですが、他者が見るとつっこみ所 が大量にあるのは理解しています。

若い時に結構いろいろやっていましたし、今も結構いろいろやっているわけでして、、

プライベートがかなりブラックな感じなのはあまり褒められた物ではないな、 と良く思います。

人は本当に過去と対峙できるのでしょうか?

例えば、ある団体に所属していたとして、その団体から抜けた場合。本当に抜 けた事を否定する方法は一つしかありません。

その団体を弾圧する事です。

日本でははるか昔からそうなっていますし、世界でもおそらくそうなのではな いでしょうか?

江戸時代など日本で宗教弾圧があった時、踏み絵や密告が必須だったのですし、 ヨーロッパでは魔女を密告する事で魔女にされるのがふせげたりしたのです。

近い時代でもいじめられたくなければ、いじめに加わるのが一番てっとり早い 事になっています。

しかし正直そんな事に労力使うのって無駄だと思うのですよね。だから本気で 抜けたならどうでも良いって事になるんではないかな、と思います。

でも気になる事は気になるのでちら見はしますけどね。

団体なんて結局意味あまりないですし、本質はもっと別の所にある物ですね。

そういえば新人が東京と関西方面の文化の違いを昼休み話してました。

ミスした時、東京だと「あやまれ」と言われてあやまっても「あやまっても仕 方ない」的反応をされるんだそうですが、関西だと「あやまれ」言われてあや まり続けると急に優しくなって食事に誘われたりするんだそうです。

本当でしょうかね?

これが本当だと東京だとミスしたら死ねって事になるんだろうな、、とちょっ と思いました。

これ、過去と対峙できない一番大きな要因なんじゃないでしょうか。

死ぬほどの事ではないしね。あやまったら終りにしましょうよ。と正直思います。

できないのかな。。どうなんでしょう?

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寒い

三寒四温ですか?さむいです。

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狂気の近傍

狂気が安定していると突然発作が来る。あまりに近い。

ただおそらく他人には意味不明なのだろう。。

強い恐怖への衝動があり、それが突発的に来る。

しかしそれから逃れようと走らないように我慢する。。だから何もしない。じっ と耐えるだけ。。

結局耐えない方が良いのかもしれない。耐えても恐いのは恐い。

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ガキのままでありながら、大人になれるか

先を見ない事が必要です。先を見ていたら、行動できない。

先を見れば自分の力が不足している事なんてすぐにわかってしまうから。力を 付けてからなんて言っていると時間はすぐになくなる。

自分しかいできないと信じきるのはきっとガキなのかもしれないけれど、とて も必要な事だとおもう。

自分の力をはかるようになったら、それは停止してしまう。失敗してもやらな ければならない。

失敗しなければ成功はしない。本当はに失敗ってのはやめる事だから、失敗な んてありえない。

やり続ければよい。

だから大人になる必要なんてないのかもしれない。ずっとガキのままの方が何 かを創れるのかもしれない。

危険と隣りあわせのままだけど。。

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決意できるか

人生を自分の信念にかけられるのか、が人生を決定する。

わたしは決意ができない。というかしない。状況に流される事が多い。

わたしがまっさきにやり、わたし意外にやろうと言う人がいないために、必然 的にわたしがやる事になるという、、流されているだけのような気がする。

本気で決意してやっていない気がする。

本気で何かに恐怖していない。逃れようとしていない。真実の恐怖をしらない。

天才にも秀才にもなれないのはそれが理由だろうな。。

一つの事にあまりに拘らなすぎる。

でも人生ってのは自分の生き方にこだわるって事なのかな、、って思うのだけ ど、、そうでもないのか。

結局流されている。流される方向が人生か。

決意しないのもまた人生。と言う覚悟をすべきか。

結構わからない。やはり年をとったのかもしれない。

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