生存報告記

今何をやっているのか。一体自分に何が必要なのか。そういった事を確認しな ければならない。

と言っても今自分がどこに立っているのかを容易に知る方法はあるのだろうか。

ほとんどの人は自分の立っている位置など分る事がないように思う。

わたしは自分が立っている位置を十分に理解した上でこういった日記を平気で 書いている。

ただ、完全に理解しているのかはかなり不明だ。おそらく自分でも気づいてい ない部分があるのだろう。

結構それはそれでおもしろい。

この日記はきわめて自閉的な日記なので、読んで意味がわかるとは思えない。

それでも自分の立ち位置を確認するには十分に役に立つ。

どのような手段を利用してでも、自分の位置を確認するべきである。

肝を抑えれば未経験でもちゃんとできる。ただしどこが肝かがわかればだが。 おそらく未経験ではその肝って部分がわからないのだろう。

細かくできるか、ってのがポイントと言うしかない。

だいたいはなんとなくでやってしまう場合が多いのかも。でもそれだと絶対にだめだ。

出力の確定と、その出力を徹底的に追い求める力が必要だ。

本当に体力をつけないとできない。

知的体力は、本当の体力に完全に比例する。

これはもう、疑いようがない。

要望は言わなければならない。本気で望むなら、要望を言ってほしい。

結局自分でおもっているだけでは何もつたわりはしない。

どんなくだらない事でも要望があるなら言うべきだろう。

でもきっと言うのをひっこめてしまうのだろうな。。

誤解が恐いのかもしれない。日本人のほとんどは議論と言うものに慣れていな いので、ちょっとでも言われるとまるで批判されているような気になるのだろ うな。

もっとちゃんと議論の教育って必要なのかもしれない。

けどそれって会社でやる事ではないくって、社会基盤として必要だろう？

直すって大変かも。基盤から直さないと結局は問題は解決しないのだもの。

長期に続ける事が大切

弱いというのは何なのだろうか。どう言う事を言うのだろうか。

弱いと言う事は失敗を許さない事なのかもしれない。

失敗を許せるのが強さなのかもしれない。そう時々思う。

まあ時には我慢できない事もあるのですよ。そういう時は恥をしのんででも批判するですよ。

コミュニケーションと言うのはサービスの精神が必要なのだとつくづく思う。

いかに端的に相手に物事を正確に伝えるかはサービス精神のなせる技だ。

つまりコミュニケーションが旨い人と言うのは、サービスも旨いはずだろう。

本質はサービスの質にある。何が本当のサービスなのか、と言う事をつきつめ る必要がある。

どこまで他者にサービスするか。

上司は常に部下にサービスできる人物でなければならない。最もサービス精神 旺盛な人が社長になるべきなのだろう、と思う。

さて、サービスの精神はどうやって教えるべきか、どうやって学ぶべきか。

経験だけでは不足な気がする。おそらく知識と経験両方が必要だ。独学でサー ビスの意味を知るのは無理だろう。

さてどこでどうやって知るべきか。

運というかタイミングが悪い時って時々ある。

はげしく疲れている時に多いような気がする。気持に余裕を持つべきですね。。

余裕がないから、タイミングずれるような気がします。

こういう時は他人に迷惑かけないようにしばらく静かにしているのが適切だと思います。

ということでちょっと静かにしようと思う。

精神の余裕範囲が小さすぎる。すぐにテンパル。

まあ、準備してないからですね。本当ストレスに弱い。

まああ、基本的にあまり苛酷な状況にならないようにしてしまうから、いざちょっ とでも苛酷な状況になると、すぐオーバしてしまう。

だめだめ。

時間がないなら、あきらめれば良いのに。

むーー体調が良くないのかも