< 2005年11月 >
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DAKOTA Angler II

http://www.rakuten.co.jp/starnavi/590449/590466/

ぼくは腕時計をしません。しかし仕事では移動する事もあるし、時計の無い場 所で仕事をする事もあります。普通に時計が必要です。

以前は携帯の時計を利用して時間を確認したり、PCの時計で時間を確認してい ました。しかし、携帯は利用率が以外と高くなってきたり、目が悪くなってき たせいもあって、小さなデジタル表記が見ずらいという問題が。。

と言う事で別の物として最初は懐中時計を採用して腰に提げてました。

でも見る時逆になるのといまいち機能が少ない。

という事でさらに捜してついに DAKOTA Angler II にいたってしまいました。

カラビナウォッチってやつです。しばらくこれを利用してみます。

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いろいろ試してみる事が重要

試さないで、そして失敗しないで成功はない。

失敗の経験がない人は決していないだろう。

しかし、その失敗を上回る成功があれば成功者と言える。

何度も失敗できる環境成しでは、決して成功する事などおぼつかない。

失敗を許せる環境作成が重要と言う事になるだろう。

しかしほとんどの場合は失敗が不可能になってしまっている。それも大した事 でも無い事がなぜか重要になってしまっている。

守れば守るほど失なう物の方が多い事がわかっているのに、新たに獲得する方 法がわからないから守る。

守ってどうなる物でもないのに。

そして突然失なう。失敗した事がないから、再度獲得する方法も不明。

すべては偶然に頼る事になる。

失敗しなかった経験は経験ではないのではないか。

成功には理由がある。理由不明の成功だから、守れない。ただそれだけのように思う。

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エンドユーザをどうやって獲得するのか

結局エンドユーザがいないのが根源的な問題のような気がします。

そしてその前に社内事務を最適化を思いつきでなく、ちゃんと方法論にのっとっ て分析すべきなのかもしれないです。

自社の社内事務が改善できない会社が他者の事務を最適化できるとは思えない。

結局は足元がおぼつかないから飛べないのではないか。

気づいた点を単に改善するだけだから問題が次々に発生する事になる。

本当に業務を改善したいなら、やはり明確に社内の仕事を聞き取りすべきでは ないだろうか。

その機会を作成したいとおもう。

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明日は某セミナーに行きます

どんな物かちょっと楽しみ。

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日記を関係者に読まれた時の感想

また上司に日記よまれた模様。この日記読んでもあまり得る物はないですけど(^_^;;。

もっと悪口とかいろいろ書いてあると予想して読んだみたいです。

ぼくは基本的にネットに限らずほとんど他人の悪口とか書かない言わなのが基 本スタンス。

基本的に自分の反省しか日記に書いていないです。

文章によっては他人の悪口に取れる場合もあるようですけど、それは相手の取 り方の問題なのでそれはこの際無視しておきます。

ほぼ客観的な自己批判が記述されているにすぎません。

あと、曖昧な記述の場合は当日の手帳を見ると具体的な内容が書いてあるので、 自分にとっては内容が詳細である必要はあまりないのです。

基本は手帳に書いてある事で完結するようにしているので。。

でも最近は手帳まだまだ上手く使いこなせてないな。。と言うのを実感。メモ の取り方とかちゃんした方法論を勉強した方が良いような気がします。

どうも独自性だけでやっても限界があるような気がします。

どうせ、役に立つ事がわかっているなら多少金はらってもいいような。それだ けの価値はみとめているし。

と今日も脈略がない文章を書いておこう。

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どこまで気配りできるか

エンターテイメントとは気配りである。

教育とはエインターテイメントを提供するための知識を与える場である。

我々はいかに多くの人にサービスを提供できるかが鍵となる。

サービスの質を向上させなければならない。

そのためには最低限の教育という物が必要になる。

教育とはなんであろうか。それは自ら知る機会がある事を知らしめる事なので はないかとおもう。

よって教育と言うのがとても偉そうに聞こえるのはきっと日本における教育っ て物がまちがっているからのような気がする。

皆が皆互いのために相互に知識を広げる、この事こそが教育なのではないかと思う。

よってもし、この行為が教育と呼ぶにふさわしくないならば、別の用語を作成 すべきかもしれない。

単語があればよりよく呼称を行なう事ができるかもしれない。

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昨日はしっかり休んでいました

休みすぎて日記アップしわすれました。すみません。

生きてますよ。心配しないで大丈夫です。

Gauche

新機能をためしてみようと思う。まださわっている時間少ないのですけどね。。

雨の中を川口と経堂に行ってみた

ちょっとした用事で川口と経堂にいきました。

川口は本当に西口に何もないといった感じ。東口は逆にいろいろありすぎ。

ちょっと不便な印象だったです。

経堂は南口はまさに学生街って感じの通でした。学生街ってどこも同じような 雰囲気をかもし出す物なのだな。。と新ためて実感しました。

独特の生活のしやすか感がありましたね。

という感じで両方で用事をすまして帰えってきました。

雨の中での移動は結構つらいです。

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ちゃんと休むぞ

土日はしっかり休もうと思う。。

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見積もり

工数を見積もるのはかなり難しい。

普通、作業開始の作業効率は非常に悪く、1週間程度経過してからやや上向きに なり、上下に変動して安定する、と見るのが適切か。

あと月曜と金曜の作業効率に関しても研究すべきかもしれない。

人間は所詮人間なので、心理的な部分も勘案して工数を出さないときっといけ ないのだろう。

普通に工数だしてしまうと平で出してしまう。そうすると工数だけ見ていると、 週末に遅れがでているように見える事があったりする。トータルでは普通に進 んでいるのに。。

数字しか見ないとどうもおかしな事になりがち。

どうにかできない物だろうか。

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あやゆる事に訓練が必要だ

訓練によってしか物事は成しえるようにならない。

すべては訓練によりできるできないが変化するだけで、性格の問題ではないの ではないか。

いや、性格とは訓練により生成されている物なのか。

ミスが多い人は、ミスをチェックする訓練が不足しているのだろう。

ではどういった訓練をすれば良いか、と考えなければならない。

自分の不足している点は、すべて訓練計画を立案し、埋めていくしかない。

どのような訓練が必要か、それを考えるのが一番骨か?

訓練に関しても自分でかんがえなければいけないと考えるのは訓練の不足にす ぎないのだろう。

人から教われば良い。

そういう訓練が必要なのかもしれない。

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