iPod nano 来た
買ってみた。使いこなすかどうかは不明(^_^;;
携帯して音楽聞く生活してないからな。。イヤホンが苦手なのも原因かもしれないけど。
とりあえずiTunesに音楽取り込み中。
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買ってみた。使いこなすかどうかは不明(^_^;;
携帯して音楽聞く生活してないからな。。イヤホンが苦手なのも原因かもしれないけど。
とりあえずiTunesに音楽取り込み中。
たとえばアプリ開発なんかでウィンドウを30個ぐらい開けておくとする。普通 の人は全部が何をどう表示している状態が覚えられるか。覚えられるならどの 程度の時間覚えていられるか。
わたしは10個程度なら普通に作業中は覚えている。
これって短期記憶とはそういうのにあたるのだろうか?
訓練すれば鍛えられる物?
要望は単にそう作ってほしいという希望にすぎない。実際の実装を規定する物 はほとんど無い。見ためだけの問題が多い。
設計は内部まで規定する事になる。
と思っているのだが、これで良いのだろうか?
本当はもっと厳密に規定すべきなのだろうが、誤解をなくすにはもうすこし考 えなければならないだろう。
要望は顧客がもっており、途中の人が作成すべきではない。
顧客から直接要望が聞ければ途中で要望を作成する人はいらない。すぐ設計し、 実装した方が早い。
設計というのは実際はなく、テストデータが作成できれば良いのではいか。テ ストデータが作成できればほぼ設計っておわりではないだろうか?
つまりテストが作成できれば設計はおわりか。
なんでかわからないけどSF小説が無性に大量に読みたい気分になってきた。
そういえば読んでないSF小説いっぱいある。とりあえず読もうと思う。
もし設計書を書いた人が仕様を実は理解していなかったとしてもコードが意図 通り動作すれば、設計書もコードも仕様通り。
コードが意図通りでなければ、コードを記述した人が設計を理解していなかっ ただけ、と言う事になる。
ほとんどの場合ドキュメントのバグは完全には取れない。
コードは実際に動作するため仕様通りでない物はすぐに分る。
すべてコードを書いた人のせいになってしまう。
このため、コードを書く人が減少し、設計書しか書かない人か、まだコードが バグ前提の新人だけしかいない中抜け減少が発生する事になる。
これを防ぐにはコードが仕様通りでなれば全部の連体責任にするしかないので はないか、、とも思うが、、おそらくできないだろう。
結局コードを書くのが好きな人が、どんなに責められようとも書きつづける事 で、動作する物の作成がされていく、と言う事になるのかもしれない。
と愚痴っぽい事を書いたが。仕様というのは意図なのですよ、意図はちゃんと 伝えなければならない。ただそれだけなのかもしれないです。
最近またネタ不足に陥いている。考える事項が減っているからかもしれない。
勉強時間が不足ぎみなのが根源的な原因なように思う。情報の収集がかなり行 なわれないと適切なコメントとか書けない物だし。
ぼくの場合はプライベートな事柄を極力記述しないようにするため、さらにネ タが無いのだな。。
ほとんどが抽象的な物事への思考だし。
そろそろまた哲学書を読まないとだめな時期に来たのかもしれない。
どうもぼくは哲学書を読むと元気がでるへんな体質らしい。
どの哲学者がいいかな。まだ読んでない哲学者って結構すくないのだが。。
おすすめの哲学者がいたら教えてほしいです。
金というのは用意しようと思えばなんとかなる物。でも人間は金だけだと動い てくれない人がけっこういる。
雑用やらせるなら金でなんとかなる物かもしれないけど、有能な人間を必要と する場合は金だけだとなかなか集められないように思う。
当然金だけでなんとか形にできる場合もあるのかもしれないが、それに必要な 金は桁が微妙に上っている気がする。
とりあえず、だす物はちゃんと出す用意はいつもしているけど、あとは人の気 持とかをどう考えるか、って事につきるのかもしれない。
フトンを一枚増やした。寝間着を厚いのにかえた。暖房はまだ出してない。暖 房は出さないまま冬終る事もあるけど(単に億劫なので出さないで耐える)
寒いので体調崩さないように気をつけないといけない。
季節の変り目ってのは結構風邪引きやすいしね。
で寒いのでちょっと大食いしてしまった。まあそれほど大量に食べたわけでは ないのですけどね。
ぼくは普段食事は腹8分目にするのが習慣。なにせ胃腸がかなり弱いため大量に 食べるとピーなるから(^_^;;
でもひさしぶりに沢山食べたい気分になったのだもの。まあ明日の胃腸の調子 が心配。あとで胃腸薬でも飲んでおくか。。あったかな。。
http://www.rakuten.co.jp/starnavi/590449/590466/
ぼくは腕時計をしません。しかし仕事では移動する事もあるし、時計の無い場 所で仕事をする事もあります。普通に時計が必要です。
以前は携帯の時計を利用して時間を確認したり、PCの時計で時間を確認してい ました。しかし、携帯は利用率が以外と高くなってきたり、目が悪くなってき たせいもあって、小さなデジタル表記が見ずらいという問題が。。
と言う事で別の物として最初は懐中時計を採用して腰に提げてました。
でも見る時逆になるのといまいち機能が少ない。
という事でさらに捜してついに DAKOTA Angler II にいたってしまいました。
カラビナウォッチってやつです。しばらくこれを利用してみます。
試さないで、そして失敗しないで成功はない。
失敗の経験がない人は決していないだろう。
しかし、その失敗を上回る成功があれば成功者と言える。
何度も失敗できる環境成しでは、決して成功する事などおぼつかない。
失敗を許せる環境作成が重要と言う事になるだろう。
しかしほとんどの場合は失敗が不可能になってしまっている。それも大した事 でも無い事がなぜか重要になってしまっている。
守れば守るほど失なう物の方が多い事がわかっているのに、新たに獲得する方 法がわからないから守る。
守ってどうなる物でもないのに。
そして突然失なう。失敗した事がないから、再度獲得する方法も不明。
すべては偶然に頼る事になる。
失敗しなかった経験は経験ではないのではないか。
成功には理由がある。理由不明の成功だから、守れない。ただそれだけのように思う。
結局エンドユーザがいないのが根源的な問題のような気がします。
そしてその前に社内事務を最適化を思いつきでなく、ちゃんと方法論にのっとっ て分析すべきなのかもしれないです。
自社の社内事務が改善できない会社が他者の事務を最適化できるとは思えない。
結局は足元がおぼつかないから飛べないのではないか。
気づいた点を単に改善するだけだから問題が次々に発生する事になる。
本当に業務を改善したいなら、やはり明確に社内の仕事を聞き取りすべきでは ないだろうか。
その機会を作成したいとおもう。
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