生存報告記

逃げよう逃げようとするほどその恐怖に近づく事もある。

まったくもって困った物です。

警察と、社会党支部、共産党支部、自民党支部、および地元の有力団体に問題 報告をしておいたです。

こういうのは票田もっている人が一番強いって事になるのかな。

ちょっと起き上れなかった。こういう時の時間つぶしにラジオって便利だな。

ラジオは最高である。特にNACK5が一番。NACK5の聞けない所には引越さないと思われる(^_^;;

時々妙に気が落ち込む事がある。まあ体力の問題が一番おおきいらしく週末だ からだな。

ゆっくり休むようにしよう。

特定の数人ではなく、最大多数を楽しませる事が目的。特殊な人、ただ一人の 人を楽しませたいわけではない。

そして自分の楽しめる感覚こそが世界共通なのだという信念があればそれで良 い。

自分の感覚を疑うな。

最大多数の喜びを目指すと小さな事はすてる事になってしまうかもしれない。 ニッチを埋めても意味などない。

しかし、意外とニッチと最大は紙一重だ。

そこが難しいのだが、ニッチを目指してはいけない。最大を目指せ。それだけ で大分違う。

人はひどい現実は受け入れない。そしてひどい現実を繰り返す。なぜか。

まずひどい現実だと認識していない。ひどい事に慣れてしまっているのかひど いと知らないのか、そのどちらもか。

本当にひどいのだと言う事は自分で認識するのは困難なのかもしれない。

ひどい現実は引いてみればすぐにわかる。引けるかどうかが分岐点かもしれな い。。

そうか、、物事を変化させるには攻めるだけでなく、辛くても引く覚悟も必要 か。そうすれば変化する事もある。まあ変化しない事もあるけど。。

一旦引く覚悟も必要なんだな。。

ここでは論理とは思考する能力、思考を表現する能力を含んだ、論理力の事。 倫理とは道徳、宗教などを含んだ人を思う力の事。

この両方が重要だ。この両方が満されないといけない。

しかしながら、人間は経験の動物である。両方が意味があるって事を経験しな いとわからない。

一番簡単に経験させる一番良い方法がプログラムなのではないかと思う事があ る。

プログラムは論理と倫理が同時にないと、決して良いプログラムはできてこな いと思う。

まあ倫理に関しては、どこまで人間性にまで反映されるかは不明な時もあるけ ど、ちゃんと倫理がないとインターフェースや使いがってに影響が出る事は確 かなようだ。

プログラムはかなり短期間に論理力を鍛える事が可能だ。そもそも論理力無し ではプログラムできなく、プログラム教育では論理力の強化に集中するとかな り効率が良い。

またプログラムは勉強していると英語力の必須さを実感する事になり、英語を 勉強する動機になる。論理的思考をするには日本語ではだめで英語は日本語よ りかなり良い。本気で論理思考をするなら表音言語の方が良いようだし、文法 の構成が英語系のように結論が先に記述する言語の方が良い。

倫理はプログラムを勉強しプログラムテストをするとコーディング規約、他者 との協調、そしてプログラム言語に垣間見える宗教性、哲学性を学ぶ事ができ る。

一気に必要な経験が得られるのではないだろうか？

他にこんな経験があるのだろうか？あったらそれがプログラム言語の競争すべ き分野だと思う。

ステークホルダーとは利害関係者を意味する言葉です。つまり対象に対してな んらかの利益を得たり、利益を失しなく可能性を保持する人々の事。

ソフトウェアに限らず、ステークホルダーを認識するのは結構困難です。

まあ特殊な例だけど、ある人が自分の開発しているソフトのバグを修正したら すっごい怒られたって話しもある。それはそのバグを利用してかなりの人々が 特殊な利用方法をしていたってのがある。そしてそれがかなり便利だったと。

作者が意図しない動作なわけだけど、その操作は次のバージョンで仕様になった(^_^;;

いったい誰がどんな目的でどうやって利用しているのかは作っている人って意 外と理解してない。

利用している人はかなり面白い利用の仕方していたりする。

つまりいったいどんなステークホルダーが存在しているのか良くわかってなかっ たりするのではないか？

現場に出てちゃんと見るとかなり新しい分野ってのが在るって事に気づくだろう。

頭柔らかくしていかないとだめだな。。とつくづく思うのと同時にだれが関係 者がちゃんと抑えておかないとだめだな、、と思いう。って反省です。

トップページのレイアウトを変更しました。もうしばらく触ると思います。

ついでにこの日記にアクセス記録付加しました。御了承ください。

日記、blogにしても書くと言う事は人にもしかしたら知られる事である。そし て知られると言う事は好かれたり、嫌われたりする可能性があると言う事であ る。

好かれるにしても、嫌われるにしても、それは愛されると言う事を意味している。

愛される事は恐い。

人から何か興味を持たれるって事は本当に恐いのだ。

そして人を愛する事も恐い。

しかし無視される事も同時に恐いのだ。

ジレンマ。

結局真実を書かず、わかってもらえる人にだけわかってもらおうとする。

でもそれは無視される事になる。きっとだれかがわかってくれるだろうと妄想しながら。