結局は自ら助くる物を助くというだけ
そう、ただそれだけなんだ。時々は無力な感じはしてしまうな。。ほとんどが 小学生時代に決定してしまっている。
小学生時代以降は小学生時代に培われた物によって人生が変化している、ただ それだけのような気がしてしまう。
人は変化するし成長する、それは事実なのだが、成長の仕方その物が良いか悪 いかは不明だ。
いかに親が育てるかにすぎない。
われわれは、これから子を育てる親をまず育てる事から考えないといけないと 言う事なのかもしれない。
つまりは、わたしたちの次の世代のために。今の人たちを教育で変化させる事 はできなくても、その次のその次が良くなる事を望まなければならない。
それがおそらく教育の本質なのかもしれない。
100年。それを望めるか。実に永遠だ。
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