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もてなす側の知識

お客様に最上級のおもてなしをしたいと思ったらもてなす方は最上級に関する 知識がないといけないのではないか。

おそらくお客様というのはいろんな所でいろんなおもてなしを受けていて、そ れに慣れているはずなのです。とても知識が多のが普通なのではないでしょう か?

例えば近所に新たにコンビニが立って、そのコンビニが箸とかスプーンとか付 けてくれないならどう思うのか。それにATM端末とか、端末系がないと不便だよ ね。

マイナー好きな人でないかぎり近くにセブンイレブンがあるならそっち行くよ うな気がする。

もてなす側はどんなもてなし方があるか、そしてそれらのもてなしがお客さま にとってどういう意味があるのか知る必要があり、それらの最新情報を常に取 得しておく必要がある。

お客様の喜ぶ所がみたいではないですか。

いったいどうやると本当に喜ぶのか知らないといけない。

知識を得たいという欲求は本当の自分にとってのお客様を知らないとできない 事なのかもしれない。

お客様を見た事ない人には欲求がちゃんと成立しないような気がします。

自分にとってのお客様ってどんな人なのでしょうか?

お客様の確定が重要な気もします。

Author: sakito Category: /diary/2006 Permalink: Permalink
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