< 2005年07月 >
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企画は具体的な要望を記述すべし

企画を成立させるにはその企画を読んだ相手にいったい何をしてほしいのか具 体的に記述しなければならない。

相手に気づいてほしいなんて期待してはいけない。

期待通りに相手が文書を読むわけない。だって違う人間なのだもの。

他者が絶対的な他者である事を忘れてはならない。

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どうも夏バテ

クーラーはあまり良くないな。。

暑がりの人がいるせいでクーラきかせまくり。

やめてほしい。省エネって知らんのか。クールビズするならそういう所も考え てほしいな。

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本質を見抜く

いかにして本質を見抜くかと言うのは重要だ。

問題が発生した時、その問題の本質は何なのか、なぜ問題なのかを考えられな ければ問題は解決しない。

本質を解決する手をうつべきだからだ。

本質の見方は自分を甘えさせない、自分に厳しくする事以外ないように思う。

結局手抜きして考えるから本質にいたらないのだと思う。

思考は徹底しなければならない。

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私が作ったと言う必要は本当にあるのか

私が作ったなどと言わなくてもその世界では普通に誰が作ったか皆知っている 物だと思う。

それを強く主張しなければいけないのは正当に評価されていない場合だろう。

私が作ったなり、私がやったなりを主張するのは評価を得たいから、と言う事 になる。

評価を正当に受けたいと思うのはあたりまえである。

しかしどうやれば評価を正当に受ける事ができるのかは私にはわからない。

評価を欲しがればほしがる程評価が落る気がしてならない。

私は結局自分の信念を信じてただ進む事、自分の正しさを実行する事以上の事 は考えない事にした。

人の権利は守るように気をつけている。常に調査をしている。それだけはおこ たらないようにしている。

しかし正式な弁護士でも分らないって言う事を私一人が判断できるはずもない。

いったい権利関係の調査に幾らかけた事か。。結論はわからない、になってし まったままだ。。

こうなったらしばらくは自分の信念に従ってすすむしかないではないか、あと は歴史の流れにまかせる。

それくらいしかできない無力さは恨めしい。

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文章力、言語能力、それこそが教育すべき事

これは何度も書いているが、文章力、言語能力というのは世界を創造する力で す。

世界は言葉で変える事ができる。

働き1両、考え5両と言う言葉がある。

これは物事の本質の全てではないが一部を言い表わしているだろう。

言葉の教育とは自分の考え方をいかに持つかの教育であろう。

自分の意見を言えない人に自分の言葉を創る事などできず、世界を創る事など 不可能です。

信念を持つ勇気。これが必要だ。

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思考可能な単位にまで分割せよ

大きな事を考えたらそれを思考可能な小さな単位まで分割せよ。

分割したら数値化し、その単位を通過した後の出力物を確定せよ。単位毎に成 果物は必須となる。

この意味では思考可能な単位といういのは成果物出力可能単位と同じであると 言える。

成果物は荒くても、細かすぎても無駄になる。適切な粒度を考慮すべし。

スケジュールが必要だ。

ただし考えすぎると何もできなくなる。さっさとやってしまうのも一つの手。 どうせ一度も経験のない事は2回ぐらいは失敗覚悟をするのも仕方はない。

失敗しないようにするのは当然だが、何もしないという選択は微妙だ。場合に よっては何もしない方が良い事もあるが、影響の小さい範囲で実験してみる事 がないとおそらくどうやれば成功するのか不明って場合もある。

やはりこれも分割の問題のようにおもう。

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台風

らしい。明日の交通機関が心配です。

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大垣共立銀行:ATMにスロットゲーム導入 金融機関で初

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050720k0000m040096000c.html

これって将来的にワンタイムパスワードとかに応用できないかな。生体認証な んかよりよっぼど強力にできる可能性があるのに。

結局自分を信じる事ができるかにつきる

何事も信じていれば可能にする事ができる。少しでも疑念があるなら、それは 成功しないだろう。

信じるためには準備が必要になる。徹底した準備なくして信じる事など不可能 だろう。

やり方が信じられないというのはもう根源的にだめなのだろう。方法を変える しかない。

この世に知らない事などないと言うのは自分がバカだと言っているに等しい

知れば知るほどこの世に知らない事が増える

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トップダウン、ボトムアップ

どのような作業でも両方のバランスが重要になるように思う。

すべてがトップダウンではだめだし、ボトムアップだけではだめ。

企画などは途中までボトプアップとして、途中でトップダウンとした方が早い と思われる。

結局すべてはバランすか。

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超成果物主義

成果物がないのは無意味、という事を徹底する。

例えば旅行に行きました、勉強になりました、はだめ。報告書を出し、いった いどのような勉強になったか数値的に示せないなら無駄であったと言う事です。

無駄を成すために行ったなら良いのですが、意味を成そうとするなら数値は絶 対に必要です。

自分の行動からいかなる成果物を出せるかを常に考えるべきです。

いかなる行動でも成果物は出せるはず。

成果物の創り方を徹底的に教えなければならない。

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