解りやす文章を求めて
どのように書くと文章が解り易いかといことを結構常に考えている。
もともと文章はそれほど上手いわけではないし、というか文章が変なので、人にいかに解り易く伝えるかってのは結構重要だったりする。
解り易い文章には人の思考の流れへの理解が結構必要。思考にそって記述する、ってのが理解を助ける。
どうやって人は考えるのだろうか、どういう順番で人は興味を持つのだろうか、というのを考えるのが必要。
これは常に自分を見つめる作業と同じこと。本当の他人のことなんてわかりはしないのだから、自分で理解するしかない。
自分こそが自分に理解できるもっとも身近な人間ということになる。
自分を知らないとけいない。
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