< 2006年08月 >
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技術力っていうより設計力

言葉でいくら説明しても、最後はできるかどうかって事と金がどの程度かかる かって事にすぎないような気がする。

技術は結構金でどうにかなる物だったりする。

それよりも設計の方が問題。設計といっても範囲がかなりあるのだけど、まず は計画段階が一番問題なのか。

全体でどの程度金がかかるのか、ってのが一番重要って事になるな。

現状をいかに認めるかってのがいかに重要か。

変化は自分しか可能でないってのを十分に認識して計算しないといけない。

けっして奇跡は他者には発生しないのだから。

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悪夢を見た

そう言えばくは悪夢を見る率が高い。想像力といか妄想力が高いせいかもしれ ないなー。

すっごい単純な事項から異常な事を想像してしまう。

結構自分でも変だと思う事もある。

まあ、これって時々役に立つ事もある。

なんというか空間を認識するのは想像力の強さが必要な気がする。。

自分の限界を知りながら、いかに最大限の事ができるか

自分の限界は自分以外の物を変える事ができない、とうこの事実につきる。こ れが自分の限界だ。

変えたり動かしたりできるのは自分だけで、他人を決して変える事はできない。 それが絶対の限界。

であったとしても人のためにいかに自分がしてあげる事ができるのか、いかに 自分を変えれば人のためになるのかを最大限かんがえていきたい。

結局自分を変える事でしか人に貢献する事ができない、というが結論。

人とか社会とかに貢献したいというのは、自分をそう変化させたいと言う決意 の表われてなければならない。

変化を恐れた時、貢献などできないし、だれも救われない世界がただそこにあ るだけになってしまう。

そう自分を変える事だけが自分に許されているただ唯一の事。

選択肢はそれしかないのだから。

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ぐーーー

思考をつきつめる体力が不足しているらしい。あきらかに体力不足だ。

ほとんど体力にすべての物事が依存するようになってしまっている。致命的だ。

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日記を複数持つのは結構大変だな。

一ネタ一日記みたいにするとネタつきると日記が終了してしまうしな。

継続が必要なのにな。

体力の問題というか書く時間の問題かもしれないけど。

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