夏バテ
暑くなると日記が極端に短かくなる場合がある。かなり疲れている物のと思われます。
時々自覚症状ない時あるから危険だ。。
選挙
どこに投票しろ的記述はまずいかも。このあたり結構知識が薄いのはまずい。 週末に調査するタスクにしておこう。
購入物が週末に届く予定
夏のボーナスのごく一部で購入した。そこそこに高い買物。
楽しみ。
< | 2005年08月 | > | |||||
CW | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
(31) | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
(32) | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
(33) | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
(34) | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
(35) | 28 | 29 | 30 | 31 |
暑くなると日記が極端に短かくなる場合がある。かなり疲れている物のと思われます。
時々自覚症状ない時あるから危険だ。。
どこに投票しろ的記述はまずいかも。このあたり結構知識が薄いのはまずい。 週末に調査するタスクにしておこう。
夏のボーナスのごく一部で購入した。そこそこに高い買物。
楽しみ。
http://www.wafu.ne.jp/gori/diary3/200508091144.html
もし、少しでも日本の事を考えるなら自民党に投票すべきです。
も参照しておくと良い。
うだうだ考えるより実践した方が早い。しかし準備無しでいきなり実践は無理。
ある程度まで考えたらあとは実践するのみ。実践しないと分らない事が多すぎる。
しかし全てを実践するわけにもいかないのは理解している。どのようにシミュ レーションをするか、というのも重要。
これも日常から構築すべきであると思う。
どうやって教えるべきか。
普通に日本語の基礎を教えないとだめかな。
別に自分の事がわかってほしいわけではない。はっきり言えば自分なんて理解 される必要すらあまり感じていない。
自分がどんな人間なのかを本当の意味で理解してもらえるとは思えないし、そ もそもそれほど単純な性格ではない。
それよりも他人に伝達したい事は、この世に必ず先人がいる、と言うただ一事 にすぎないのだと思う。
伝え続ければ自ら先人がいる事に気づくはずです。どんなに先人の名前を連呼 して、讃えた所で心に響く事はない。
であれば自ら気づくようにするのが重要だと思うのです。
自分で気づき自分で学んだ事は必ず尊重するはずだと思います。
気づきを「伝達」したい。それが最大の望みです。
一日ずれた。すみません。戻しました。
チケット手に入れたよ。あとは当日行けるかどうかだけ。
いまの所期待に応えられるかは不明。
自分の決定をどうやって人に伝えるのか、それを考えている所です。
自分一人であればその決定は絶対の物です。人に何事も言わせないほど明確で 確固とした決定。
しかしそれを人に説明しきれないのはやはり能力の不足なのか。
能力ではなくすでにどうやっても伝達できない領域なのか。
自分にはそれが良くわかっていない。
自分が物事を決定するときはあらゆる方面の知識を集約して決定している。
その知識なしでは同じ決断にいたらなそうな気がするが、そうでも無いのかもしれない。
いったい何が人に伝える時に重要なのかと言えば、「絶対」の部分だと思う。
自分にとっての「絶対」の部分をどう伝えるか。もしかしたら「絶対」を伝え るには「絶対」で無いようにすれば良いのかもしれない。
伝説には何が必要なのか。
いくつかの要素が必要だ。単純さ、複雑さ。浅薄さ、深遠さ。醜さ、美しさ。 そういった相反する物すべてが必要だ。
伝説として最も解析しやすいのが神話である。神話は構造その物は非常に単純 だ。神がいて、この世の成立に関連する。しかしその構造は非道く複雑にから みあっている。
この神話の構造は、一人で作成されたわけではないからこそ成立する物なのだ ろう。
一人では作成できない多面な構造。一人一人は単純な物語を構成するにもかか わらず、それが複数に合さる事で複雑さを構成する。
伝説とは一人では構築できない。そこには複数の人間が関係しなければならな い。
どのように多数の人間により一つの伝説を創れば良いのか。そこには何か絶対 的な根源があるのだろう。
伝説を創るにも「絶対」が必要だと言う事か。
どこから「絶対」が産まれるのか。良くわからない。もうすこし考えたい。
歴史を創るのが望ましい。歴史というのは伝説とも言いかえられるかもしれない。
人は歴史の共有により絶対性を認識する。
宗教には神話が付き物です。神話とは神の伝説です。
神話は人により作成されます。絶対視される物には伝説が必要なのです。
伝説を簡単に創るには伝説があらかじめある場所で何か行事を行なえば良い。 比較的簡単に伝説を作成する事ができる。
しかし、それだけだと本当の「絶対」を作成する事はできない。
「絶対」は自らの力で伝説を創造した時に始めて生れる物なのだ。
今後伝説の創り方を考えてみたい。
相対ではだめな場合もある。「絶対」を決定する意思が必要だ。
どうせ決めなければいけない。決めるのは相対や客観ではない。絶対的で、主 観的にしか決定などできない。
そしてそういった決定しか意味を持たないし、成功しない。
相対や客観を持とうとした瞬間物事は失敗する。
会話には溜めが必要だと思う事が度々あるが、いつも注意しているわけではな いのですぐに忘れてしまう。
思考の速度の方が早く、会話に焦りが出てしまう。
相手に理解させるのはとてつもなく負荷が高いと思う。
どんなに言葉を積み重ねてても誤解が生れるし、伝わらない。
本質だけ言えば良いのに、本質が人により異なる。
他人はどこまでいっても他人。これを本当に気をつけないといけない。
今年はまた暑い。
年々暑さが体に応えるようになってきた気がするのだが、、、歳か。
あまり気にしない事にしよう。
しかし熱中症とかはかなり気をつけないといけなそう。
copyright (CC-by) 1999-2024 sakito
Powered by pyblosxom.
Theme: TheBuckmaker.