APEL 10.5
がでた模様です。
Oracle、PeopleSoft買収を提案
http://www.zdnet.co.jp/enterprise/0306/06/epi04.html ぼくは微妙にOracle主義者です(^_^;
Oracleが台頭する事はいい事だと思う事があるので、、
まあそれほどぼくは純粋な人ではないので色々と裏もあるんですがね。
Oracle EBSが強化される方向になるのでしょうか?ちょっぴり期待です。
日本と欧米のPR戦略はどこが違うのか
http://japan.cnet.com/news/pers/story/0,2000047682,20054748,00.htm 謙虚では有名にはなれない。
まず結論から言ってしまおう。最高の製品が必ずしも勝ち組になるとは限らないものだ。
この言葉はつねに真実である。
おのれを知り、自身過剰ではないが自身過剰なほどがよい。
簡単に言うと、みな「この会社って何が有名?」という部分を知りたがっているだけなのだ。
自分の会社が何が有名か。何を有名にしたいのか。
そういう事です。自分が作っている物、提供しているものを最大限の自身を持つべきだ。
ただし、日本では謙虚もPRの一つではあるのだが、、、知られない謙虚さは意味などない。
ITプロジェクトマネージャーにとっての必須事項は?
http://japan.cnet.com/column/itm/story/0,2000048058,20054821,00.htm
何かを伝えようとするときには、自分ではなく、相手を中心に考えてすることが肝心だ。
ぼくは正確な意味でのPMはやった事はまだない。
小規模チームをまとめていた事はあるが。。。
たとえ小規模でも話しをする、それも常に認識を近く持たせる努力というのは常に必要だ。
どこに向かっているかという事です。
これって実は政治とか、、他の指導者にも必要な事だと思います。
Apple、Google、USAiに学ぶ、正解が見えない時代のリーダーシップ
http://blog.cnetnetworks.jp/umeda/archives/000383.html
自分たちは解答のない世界を生きているのだと明確に認識した上で、その解答を模索し続けるリーダーシップ
回答がない、という事に回答を得るために真摯にとりくむ事ができるか、という事。
回答がなければできないだと?ばかをいえ。それは自分で求める物だ。
「学習する組織」をつくる質問の技術
http://www.president.co.jp/pre/20030616/002.html 質問それはあまりに深遠なものです。
回答を誘導するような質問ほど無意味な物はありません。自分が望む回答しか得られないからです。
ぼくは、自分が望んでいない、意外な回答を時に望みます。
回答が一つしかない事はたしかにありますが、それはいつもではない。回答が複数ある事が普通です。
自分が意外な回答を楽しむという感性がある時は必要かもしれません。
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