自動的すぎるのも考え物
少し不便な方が良い。おそらくタイミングの問題。
思考速度がおそらくおいつかないから。
ちょっとゆっくりの方が良いのだな。
少し不便な方が良い。おそらくタイミングの問題。
思考速度がおそらくおいつかないから。
ちょっとゆっくりの方が良いのだな。
なかなか慣れない。一番の原因は会社とかだと他人のや共有のパソコンを触る機会がそれなりに多いからだな。
常に同じ自分のパソコンしか触らないってのは開発だけしかやってない人の特権なのかもしれない。
まあ、徐々に慣れてきて、良い頭の体操のような感じになっている。
左手の指の負荷は非常に減った。右手の負荷があまり減らない。これはキーボードが良くないのかなー。それとも運指の問題なのかな。
左手の方が器用なので、キーボード上の動作が左手の方が動きが少ない感じなのかもしれない。
右手が無駄な動作を確実にしている。これをもうすこし効率良くしないと、右手の負荷は減らないかなー
もともと指にいろいろ問題があって文字の入力が結構変だったりするのだけど、特定の指に負担がかかりすぎていてちょっと痛めぎみ。
普通の Emacs 使いだと小指とかを痛めるんだろうけど、ちょっと運指が違うので、小指でない指が被害にあっている。
そこで KeyRemap4MacBook を利用して、キーの配列をちといじってみた。
いまの所指の被害は減少したけど、やっぱり慣れない設定なのでまだ打鍵が遅いのが問題かもしれない。
まあもともとそんなに打鍵速度が速いわけではないので、しばらくはこの設定でやってみよう。
設定変えたら SKK の新たな魅力に気づいたのは良い収穫。打鍵ミスが減ると良いのだけど。
今迄細かい設定にこだわらないで力技でやってしまっている所もあるので、たまには設定にこだわってみるのも有りだなーという感じ。
連絡すればいいぢゃんという話ではなくて、いろいろな理由によって、必要。
かなり長い間やっているけれども、理由というのは人がそれぞれ抱えている物で、外部が知る必要もないことも沢山ある。
人間、長く生きると関係というのは増加していくもので、まあ難しいですね。
常に計画を立てておくのが良い。時間はすぐに足りなくなる。
あまり調査してないけど出力が変だったので、結局正規表現でやってみた。
うまく動作しているはずだけどしばらく実験しないとだめだな。
パソコンは結構自由度が高いため、結構変な操作とか癖とかがあっても問題なく操作できる。
ただパターンが多すぎるるので、通常そうした他人の変な操作ってのは結構理解しがたいものがあるし、想像もできない。
変に見える操作でも、その人の背景という物があって、背景的には普通だったりする場合も結構ある。
そうした操作にソフトウェアは対応すべきなんだけど、難しいということも多い。
これは品質という面にもなってくるのかもしれないけれども、どこまで対応するかはなかなか難しい問題です。
いろいろな要求があるのでカスタマイズ性は必要なのだろうけど、結構そのカスタマイズをさせるには条件分岐が必要になる場合が多い。
それに対応しようとすれば非常にパターンが増えることになる。
まあ結構大変だなーって感じ。
わたしの使い方だとフルスクリーンにしないなー
人によって使い方が違うからなー
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