Contents
概要
設定
BIOS
- F2 or DELETE で BIOS 画面が表示される。ボードによって異なる
sleep系
Ctrl2Cap
利用できるキーボードから「Ctrl」キーと「CapsLock」キーを入れかえる事が多い
インストール手順
- [Widnows]+[R]キーで[ファイル名を指定して実行]ダイアログを開く
- 入力ボックスに「cmd」と入力してから、[Shift]+[Ctrl]キーを押しながら[OK]
- 解凍したディレクトリに移動
- ctrl2cap.exe /install
WSL
CorvusSKK
Windows 用 SKK 風IMEの中で安定している
インストール手順
- exe で普通にインストール
- 再起動した方が無難
おまけ設定
- 辞書追加
設定 -> 辞書
- 取り込み
- ブラウザでの C-j 対策
設定 -> 動作1
- 初期入力モードにチェック
- WinIMEを表示しないようにする
設定 -> 時刻と言語 -> 地域と言語 -> 言語(日本語) -> オプション -> キーボード
- WinIME を削除する
半角全角無効
winだとゲームやる人多いかも?だいたい海外ゲームは日本語入力がONになると上手く動作しなくなるので、半角全角は無効にしておく人が多い模様
- Microsoft IMEにする
- 言語バーを右クリックしてプロパティを選択
- 「Microsoft IMEの設定」画面が表示されるので「詳細設定」をクリック
- 「全般」の「編集操作」に存在する「変更ボタン」を押す
- 「キー設定」から「半角/全角」を削除する
根源的には「英語」にしてしまうのが良い
「_」をShift無しで出力する設定(のと SandS)
Mac だと「_」キーは Shift 無しで打てるのですが、Windows だと Shift 無しだと 円マークが出てしまいます。Shift押すの面倒
全体的にShift が面倒なので、SandS(SpaceをShiftとしても利用できる設定)を同時にする
AutoHotkey(AutoHotkey_L)を利用します。
設定ファイル作成 -> Compile Script でコンパイル
機動項目に追加しておきます。
「ファイル名を指定して実行」->「shell:startup」->表示されたフォルダに機動したいexeのショートカットを配置
https://gist.github.com/acple/5411138
;; 多重起動の制御をforceに指定 #SingleInstance force ;; 環境変数を無視する #NoEnv ;; キーボードフックを有効にする #InstallKeybdHook ;; SendModeをInputに指定 SendMode Input ;; Space Down ;; SpaceDownホットキーの実行可能スレッド数を2 #MaxThreadsPerHotkey 2 ;; SpaceDown時の動作 Space:: ;; Spaceキーの状態が既にOnの時はSpaceキーを送信 (キーリピート用) if SandS_KeyState { Send, {Space} SandS_AnyKeyDown := True return } ;; Spaceキーの状態判定をOnにする SandS_KeyState := True ;; キー入力判定を初期化 SandS_AnyKeyDown := False ;; 1打目の入力を拾うまで待機 Input, SandS_InputKey, L1, %EndKeys% ;; 何も押さずにSpaceキーを上げた場合は終了 if (ErrorLevel == "NewInput") return ;; クリティカル開始 Critical ;; ShiftキーDown Send, {LShift Down} ;; 入力されたキー、特殊キーを送信する if SandS_InputKey Send, %SandS_InputKey% else ifInString, ErrorLevel, Endkey: { ;; EndKeysでキャッチしたキーを送信 SandS_InputKey := substr(ErrorLevel, 8) Send, {%SandS_InputKey% Down} } ;; キー入力判定をOnにする SandS_AnyKeyDown := True ;; クリティカル終了 Critical, Off return ;; Space Up ;; SpaceUpホットキーの実行可能スレッド数を1にする #MaxThreadsPerHotkey 1 ;; Space Up時の動作 Space Up:: ;; Inputの待機を終了させる ;; キー先行入力対策 一時的に入力を保持する Input, SandS_InputTemp, T0.002, %EndKeys% ;; キー入力がない場合はスペースを送信 if !SandS_AnyKeyDown Send, {Space} ;; Spaceキーの状態判定をOffにする SandS_KeyState := False ;; ShiftキーUp Send, {LShift Up} ;; 保持したキーデータを送信 if SandS_InputTemp Send, %SandS_InputTemp% else ifInString, ErrorLevel, Endkey: { SandS_InputTemp := substr(ErrorLevel, 8) Send, {%SandS_InputTemp% Down} } return ;; Backslash-Underline置換 ;; {sc073}('\')を+{sc073}('_')に置き換える ;; {LShift}はSpaceと同時に押された時にInputに食わせるためのダミー sc073:: SendEvent, {LShift Down}_{LShift Up}
ソフト
だいたい入れているソフト
スクリーンショット
ネットだとたまに古い情報があるが win10対応版を利用すると、ほぼ問題発生せずに利用できる
ウィンドウ内撮影とか、ファイル名の付与がかなり柔軟だったりでかなり便利
インストーラ・配布物作成
めも
関連サイト
Microsoft PowerToys for Windows XP
TaskSwitchXP: Screenshots | NTWind Software
画像加工
プログラム
リモートデスクトップ
接続前に「ローカルリソース」→「ディスクドライブ」のところにチェックを入れる
rdesktop: A Remote Desktop Protocol client:Linux からリモートデスクトップ
教育現場における Window 2000 ターミナル サービスの使用
人力検索はてな - Windows2003のターミナルサービスを導入しようと考えています。 サーバー1台、クライアント2台の環境で利用したいのですが、サーバー側のライセンス料金(OS、ターミナル..
インストールCDカスタマイズ
MOONGIFT - nLite - オープンソースによるIT戦略支援 -
caramel*vanilla » Windowsを再インストール後にまずやっておく設定
利用方法
Beep
net stop beep net start beep
ショートカット
Windowsキー+Pauseキーでマイコンピュータ右クリックプロパティと同じ効果
MBRの初期化
KNOPPIX 等を利用するのが楽かもしれない
IDEディスクの場合は/dev/hda、SATAの場合は /dev/sdaの場合が多いです
su - umount /dev/sda dd if=/dev/zero of=/dev/sda bs=512 count=1
ネットワークドライブにログインした場合のパスワード削除
rundll32.exe keymgr.dll, KRShowKeyMgr
アプリケーション等
Sysinternals Freeware - Process Explorer
TRICHORD:プロジェクト見える化ツール
部品ショット
バックアップ
DeepBurner - Powerful CD and DVD burning package