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概要
MongoDB 2.0.x に関してメモしています。
公式サイト
関連サイト
インストール
設定
チュートリアル
管理ツール
ポート
MongoDBのサーバがport指定しない場合にバインドするポートは以下
- Standalone mongod : 27017
- mongos : 27017
- shard server (mongod --shardsvr) : 27018
- config server (mongod --configsvr) : 27019
- web stats page for mongod : add 1000 to port number (28017, by default)
ユーザの作成
Security and Authentication - MongoDB
# 管理テーブルに接続 use admin # ユーザ確認 db.system.users.find() # ユーザ作成 db.addUser('root', 'password')
# パスワードを更新する場合も新規作成と同じ db.addUser('root', 'password')
# 作成ユーザの削除 db.removeUser( username )
各サーバにパスワードを求めるようにします。起動オプションの場合は keyFile オプションを付与します。
--keyFile /path/to/keyFile
keyFile は以下のように作成します。パーミッションは 600 とかにしておかないとだめ。
echo -e "key Strings" > /path/to/keyFile
文字列は 6文字以上でスペースを含めて 1KB 以下にします。通常 Base64 した文字を入れます。利用される場合は空白は無視されます。
起動オプションに-v を付与すると利用のログがでます。
Replica Set や Shardig をしている場合は、全サーバに同じキーファイルを設定しないとログインできません。
また addUser してない データベースには直接ログインできなくなります。ログインした後に use は可能。
# 接続 mongo admin -u root -p password
ジャーナリング
2.0.x ではデフォルトでジャナリングが ON になっている。その分ディスク容量を消費するので注意。
起動
バックアップ
大量データ
ライブラリ
ドライバ
ラッパ
その他
algernon/mojology · GitHub:mongodb にためた syslog を見る
Replica Set
Sharding
設定方法
ログのローテート
http://www.evanhoffman.com/evan/2011/07/21/mongodb-logrotate-script/
SIGUSR1
利用方法
利用例
ログ解析
Twitter 解析
Python