Contents
弦の音とチューニング
- EADGBE
低音側
- ド: C
- レ: D
- ミ: E
- ファ: F
- ソ: G
- ラ: A
- シ: B
高音側
ドがCである事、Gの次がAである事を覚えれば、対応は覚えられるはず
というか古代(16世紀あたりより前)は、「ドレミ」でなくて「ラシド」だったので、ラがAになっています。
- 右回転: ゆるむ:低音
- 左回転: しまる:高音
設定
Contents
低音側
高音側
ドがCである事、Gの次がAである事を覚えれば、対応は覚えられるはず
というか古代(16世紀あたりより前)は、「ドレミ」でなくて「ラシド」だったので、ラがAになっています。