#pragma section-numbers off [[TableOfContents]] = 概要 = 広告収入系としてはかなり有名な物です。画像が利用できるので、利用する事にしました。 収入に関しては主にサイト安定化のために利用します。もし収入が多い場合は[http://www.bokinya.com/ ぼきんやドットコム]、[http://www.python.org/psf/ Python Software Foundation]、[http://www.apache.org/foundation/contributing.html#Fundraising Apache Software Foundation]、[http://www.gnu.org/ GNU]のいずれかに行きます。(どこに行くかは収入の率によって自動判定します) = URL = http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/subst/associates/join/associates.html = このサイトでの利用 = (AA)が出るようにしています。以下のような表示になります。現在まだテスト中で表示方法はいろいろ実験中です。 [[ISBN(4062123320)]] [[ISBN(4062123320 黄昏の百合の骨)]] [[ISBN(4062123320 黄昏の百合の骨 Mephisto Club)]] [[ISBN()]] [[ISBN(11111)]] = 表示仕様 = *明確にAAである事を示す事が必要。AAと出す。 *外部へのリンクである事がわかるようにWWW画像を出力するようにする。 {{{ [WWW] }}} *ASINは10桁のコード。書籍に関してはISBNがASINとして流用されている。書籍とその他の区分だけなら一桁目が0-5,7-9か別かで可能。この区別、判定をすべきかは懸案。後からでも実装可能なので、保留にしておく。 *入力が空白の場合や異常データの場合は、AAの検索窓を表示 *形式は以下にする {{{ [[ASIN(ASIN[,linktitle])]] }}} *ASINだけの場合はlinktitleはASINを含んだURIとして生成しテキストリンクを作成する。 = Bookmaklet = WebサービスをWebで動的に利用するとXML解析でMoinMoinの動作がどうしても遅くなるのでやめました。 ローカルで大量のASINからWebサービス利用して動的に生成するスクリプトを作成はしました。 以下bookmakletを利用すればTitleは取れるので普通はこれでやります。 本当は一行です。一行目 末尾 \を除いて一行にしてください。Caminoでは動作します。 {{{ javascript:(function(){var u=document.location.href;var ai=u.indexOf('ASIN');var asin=u.substring(ai+5,ai+15); \ var t=document.title;var link ='[[ISBN(' + asin + ' ' + t + ')]]';void(prompt('',link));})() }}} 最終的には以下になった。かなりいいかげんです。 {{{ javascript:(function(){var u=document.location.href;var ai=u.indexOf('ASIN');var asin=u.substring(ai+5,ai+15); \ var t=document.title;var ti=t.indexOf(':');var title=t.substring(ti+2);var link ='[[ASIN(' + asin + ' ' + title + ')]]';void(prompt('',link));})() }}} = Amazon Web サービス = http://www.amazon.co.jp/webservices/ http://jam.apricot.co.jp/affiliate/aws/index.html http://homepage.nekosuke.net/index.php?Amazon%20Web%A5%B5%A1%BC%A5%D3%A5%B9 = 参考プログラム = http://yebisuya.dip.jp/mt/archives/000011.html http://amazon.uva.ne.jp/log/archives/001345.html http://bloggers.ja.bz/sunouchi/archives/000215.php http://pukiwiki.sourceforge.jp/dev/?PukiWiki%2F1.4%2F%BC%AB%BA%EE%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3%2Famazon%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3 = 参考サイト = http://s1.amazon.co.jp/exec/varzea/sdp/sai-identify/249-9049058-9357908 http://www.hat.hi-ho.ne.jp/heart_thoughts/amazon/ http://bookshelves.at.infoseek.co.jp/index.html http://www.1point.jp/~book_2ch/ こっちは利用してないですね。。 ---- CategoryBooks