概要
ぼくが保持する状態に近い物をメモしてみる。
診断された事はない
症状名に関しては2/12日あたりからの数日間に某氏よりこの症状に似ているとの指摘を受けはじめて知った物が多い。
現在各種調査中。
ぼくの保持する状態
- 10歳程度まで、言語の遅滞
- 言語遅滞により知能遅れの可能性を危惧されIQテストを受けたが並以上
- 極端なコミュニケーション不全
- 極端な社会性の欠如
- 極端な想像力の欠如
- 局所的なこだわり
- 特定分野への異常なまでの執着と、高能力の発揮
- 豊かな感情、情動の欠如
- 高倫理性。高道徳性。原理主義的気質。
- 幼少時の記憶にひどく鮮明な物が多い
- 人の名前、顔を覚えない。人を覚える時は、その人が保持している特徴的物品などが先
- 言語能力の異常。奇妙な物言い。
- 文章能力の異常。奇妙な記述。
- 自己中心的。
- 書籍、小説類から感情を抜粋し、適切な位置で感情表現を表出しようとする
- 言語の中に時々小説類からの引用が混じる
高機能自閉症
http://ibuki.ha.shotoku.ac.jp/~kitazawa/masatsugu/pdd.html
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/atoz3/ask/utiyama/
http://www2u.biglobe.ne.jp/~pengin-c/Frith.htm
http://www2u.biglobe.ne.jp/~pengin-c/autism-as.htm
選択性緘黙
http://www.hohoemu.com/selective_mutism/
境界性人格
妄想性人格障害や自己愛性人格障害と混同されて利用されている?
書籍
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4487797233/
めも
こういうのはさっさと受けいれて、ある程度そういう状態を保持しているってのを認識した上で自分の行動を決定しないと、周囲にかなりの負担をかけてしまう事になる。
あと周囲に理解者を増やす事も重要。
周囲に理解されない事や、自分に認識がない事から、鬱症状を併発する可能性がある。
高機能自閉症は先天的な気質で、ある日発症する物ではありません。診断は幼少時の行動によって判断するのが主です。高機能自閉症の場合、年齢が高じるとその能力の高さから、普通の人とあまり変化ない状態の人が多いためです。
ただし、慣れない事、経験の浅い事でコミュニケーションをもとめられると突然異常性が出現する場合があります。
高機能自閉症は治る事はないです。
鬱は後天的な物と先天的な物があります。後天的鬱は回復する事が可能です。
とりあえず医者に診断してもらう事が先決です。そもそもASでない場合も多いようだ。
http://gdb.co.jp/www/HP/DATA/13070.html
発達障害をあつかっている病院で診断してもらうと良いかもしれないな。。。